Music History

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All Music You Must Hear Before You Die

Favourite Worst Nightmare

 Arctic Monkeysの2ndで、1st からたった1年でReleaseされた作品だ。UK Chart 1位を獲得している。

Arctic Monkeys はUKの4人組のBandで2006年にDebut、1st から5作連続でUK Album Chart 1位を獲得している。BRIT Awardsや
Mercury Prizeなども受賞していて、各音楽雑誌からも賞賛され続けるまれなBand だ。
Oasisなどの超Major級Bandと比較されることも多いが、時代も違うし意味を持たないだろう。各年代にMajor級のBandがいたが、確かに2000's にいたかと言うと疑問が残る。だが時代も違うし、音楽的傾向もIndie Rock系統が主流になっていた現在のSceneを考慮すればお門違いなのはわかるだろう。
The Strokesに影響を受けてGuitarを手にし、それ以前はHIPHOPをよく聴いていたという彼らは様々なGenreを吸収しAlbumごとにCollarを変える。その変化に賛否両論を毎回巻き起こすが、やりたいことをやるという姿勢からはBigになろうなんていう考えは見受けられない。個人的にはこれからUKを引っ張っていくBand はArctic MonkeysでUSはVampire Weekend だとDebut Albumを聴いた時点で信じることを疑わなかった。

このAlbum は1stの影響もあってか、批判も多い作品となったが傑作であることに間違いはない。大まかなTrackの構成は変わってないが、Sound は進化しHeavyになった印象だ。前作のPopな要素は消え失せ、Rock色の強いTrackが並んでいる。また、StorytellerとしてのAlexの才能を証明した作品にもなった。
独特のRiffで聴かせる「Teddy Picker」はUK Chart 20位で、前作と同じ雰囲気を持った「Fluorescent Adolescent」は5位を記録している。
「D Is for Dangerous」はRhythmが良く、Clubで踊れそうなTrackだ。
前半は「Only Ones Who Know」でゆったり終わり、後半が今作の目玉とも言えるだろう。Album titleやArtworkを表現しているかのような怪しげなTrackが並んでいる。特にInterludeでSoundがHard になるのは魅力的だ。まるでMedleyのようにSpeedyなTrackが進んでいく。

Highlight は「Brianstorm」で、UK Chart 2位を獲得している。Title通り、嵐のようなSoundが特徴でStart 数秒で一気に引き込まれる。AlexのLyricも本領発揮といったとこで、非常に完成度が高く2000's 屈指の名曲だろう。PVも最高にCoolだ。








Track listing

1.Brianstorm

2.Teddy Picker

3.D Is for Dangerous

4.Balaclava

5.Fluorescent Adolescent

6.Only Ones Who Know

7.Do Me a Favour

8.This House Is a Circus

9.If You Were There, Beware

10.The Bad Thing

11.Old Yellow Bricks

12.505




 

Favourite Worst Nightmare

Favourite Worst Nightmare

 

 



Keane 「Is It Any Wonder? 」

今日はKeaneの「Is It Any Wonder? 」でUK Chart 3位を記録。KeaneはUKの4人組のBandだがこのTrackがReleaseされた時は3人編成だった。美しいPianoが素晴らしいBandだったが、今作ではKeyboard にEFXを使用しRock的なApproachを見せた。だが、Melodyの美しさは相変わらずだ。