Music History

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Skrillex and Diplo Present Jack U

Skrillex and DiploのUnit、Jack Uの1st EPで今年Releaseされた。今Trendを司る2人が組んだことで大いに話題になったのは記憶に新しい。

SkrillexはLA出身のDJでBrostepの代表格に値するDJ。一方DiploはSouthern Hip Hopから派生したTrapと2010’sにTrendとなったEDMを上手くMixする変態DJ。二人の共通点と言えば活動期間が一緒ということぐらいか。
Diplo個人の話になるがProducerとしても彼は成功していて、M.I.A.のProduceが最も有名かと思われる。また、Mad DecentのFounderとしての顔も持つ。

さてEPについてだが、まずArtworkがFunkyでとても良い。だが肝心の内容も負けじとFunky Trackが並んでいる。1曲目以外の全てのTrackでFeaturing Guestを使用しているが、Guestに飲まれることはありえないぐらいSoundが主張しまくり。Diplo色強めな雰囲気のAlbumだがSoundの厚さはSkrillex好みの仕上がりに思える。
「Beats Knockin」は二人の特徴が上手くMixされていて序盤
にもってこいのTrackだ。
Single Cutにもなった「Take U There」はCanadian SingerのKieszaをGuestに迎えている。彼女の綺麗な声も良いが、Missy ElliottのRemix Versionも秀逸だ。
「Febreze」はFeaturing 2 ChainzでTrackとGuestの相性だけで言えば、作中No.1だろう。
後半の「Jungle Bae」はDiplo寄りの、そして「Holla Out」はSkrillex寄りの仕上がりになっているのが個人的には面白い。
HighlightはEndingを飾る「Where Are Ü Now」。GuestはJustin BieberでBillboardで8位、UKで3位まで上り詰めた。Albumの中では最も落ち着いたTrackだが、非常に中毒性の高い仕上がりになっている。個人的には今年1番聴いているTrackだ。







 

 





Track listing
 
1.Don't Do Drugs Just Take Some Jack Ü

2.Beats Knockin 
featuring Fly Boi Keno

3.Take U There  featuring Kiesza

4.Febreze 
featuring 2 Chainz

5.To Ü 
featuring AlunaGeorge

6.Jungle Bae 
featuring Bunji Garlin and MX Prime

7.Mind
featuring Kai

8.Holla Out  featuring Snails and Taranchyla


9.Where Are Ü Now  with Justin Bieber

 

 
 

 

スクリレックス・アンド・ディプロ・プレゼント・ジャック Ü(EP)
 

 


Skrillex 「Scary Monsters and Nice Sprites」

本日はSkrillexの「Scary Monsters and Nice Sprites」。Grammyも受賞した同Titleの2nd EPからCut。彼の人気に火を着けた作品であり、代表曲。攻撃的なElectronic soundと哀愁のあるMelodyが見事に交差する。