Music History

Music History

All Music You Must Hear Before You Die

52nd Street

 

Billy Joelが1978年にReleaseした6th Albumで、Billboardで初の1位を獲得した。Billboardの年間Album Chartで1位に輝き、Grammy Award for Album of the Yearも受賞した。

Billy JoelはNY出身のArtistで1965年に活動をStart。Original AlbumのReleaseは2001年が最後になってるが現在も活動を続けている。
ProducerにPhil Ramoneを迎えた1977年からはHitを連発しStardomにのし上がった。Grammyの常連の1人としても挙げられるだろう。RecordのSalesは現在まで1億枚を超えている。
音楽性はNY出身ならではのLyricと、PianoをBaseとしてRock ・ Pops ・ Jazzなどを取り入れたSoundが持ち味。
2014年にガーシュウィン賞を受賞し、2015年にThe State University of New York at Stony Brookから音楽の名誉博士号を授与。

さてAlbumだが前作より幅が広がり、Jazz色が強くなったのも特徴だろう。Producerは上記で説明した通りPhil Ramone。
Openingの「Big Shot」はHard Rockのように力強いTrack。Single Cutされていて、Billboardで14位。
Highlightは「Honesty」。Billy Joelは数多くの名曲を生み出したが、その1つと言えるだろう。美しいMelodyが印象的なBalladeだが、力強いVocalにも注目して欲しい。当然Single Cutされた。

「My Life」はPopなMelodyが素敵なTrack。彼の中で最も売れたSingleで、Billboardで3位を獲得した。ChicagoのPeter CeteraがVocalで参加。
「Zanzibar」と「Stiletto」はJazz Rockと言っていい程、上手にJazzを取り入れている。「Zanzibar」は作中でも人気のTrackで、Freddie Hubbardが参加。
Latin色の強い「Rosalinda's Eyes」はMarimbaが効果的に使用され、陽気な仕上がり。
やたらとノリの良い「Half a Mile Away」を挟んで、次のThe Righteous BrothersにInspireされた「Until the Night」では壮大なBalladeを聴かせてくれる。
Endingは「52nd Street」。短いTrackでBonus Trackのような雰囲気。
改めて聴くと、全曲Single Cut出来るQualityのTrackが並んでいる。正にBilly Joel黄金期の傑作Albumだ。













Track listing
 
1.Big Shot

2.Honesty

3.My Life

4.Zanzibar

5.Stiletto

6.Rosalinda's Eyes

7.Half a Mile Away

8.Until the Night

9.52nd Street





 

 

ニューヨーク52番街

ニューヨーク52番街

 

 



Billy Joel 「New York State of Mind」

本日はBilly Joelの「New York State of Mind」。彼の4th Album「Turnstiles」に収録。涙を誘うPianoの旋律 ・ 効果的なSaxophone ・ EmotionalなVocal ・ NYを想ったLyricどれをとっても完璧な名曲。個人的にはBilly Joelの中ではNo.1だ。