Music History

Music History

All Music You Must Hear Before You Die

By the Way

 

Red Hot Chili Peppersの8th Albumで2002年にRelease。USで2位、UKで1位を獲得した。各音楽誌は軒並み高評価で、特にQ Magazineは満点の5 Starsを与えた。

Red Hot Chili PeppersはLA出身のBandで1983年に活動をStart。現MemberはAnthony Kiedis (Vocal) ・ Flea (Bass) ・ Chad Smith (Drum) ・ Josh Klinghoffer (Guitar)という構成。
初期MemberはAnthony KiedisとFleaのみでDrummerは4代目である。特に定着しないのがGuitaristで現MemberのJosh Klinghofferが9人目。初期MemberのHillel Slovakと現3大Guitaristと評されたJohn Fruscianteが在籍してたことは有名。
Debut後はSalesも振るわず、順調とは言えないCareerが続いたが「Mother's Milk」をきっかけに人気を確立していった。現在ではUSを代表するBandの1つに挙げられるだろう。2012年にRockの殿堂入りも果たした。
音楽性はFunkとRockをMixしたFunk Rockが代名詞だが、Balladeで顕著に現れるTrackの質の高さは他のBandとは一線を画す。
また破天荒なLive Performanceで有名だが、評判は良く彼らの人気を不動にした要因の1つと言えるだろう。
 
さてAlbumだが、相性の良いRick RubinをProducerに迎えて制作された。John Frusciante色が強い作品で、Melodyが際立ったTrackが多く並ぶ。彼のChorus Workも聴きどころ。
OpeningにしてHighlightの「By the Way 」はUKで2位を獲得。ChorusとVerseでの転調が特徴的だが、AnthonyのRap ・ Chadの畳みかけるようなDrums ・ JohnのChorusでのGuitarなど全てがPerfectだ。Red Hot Chili PeppersというBandを体現したTrackとも言える。特にFleaのBassは全編通して必聴。
続く「Universally Speaking」もSingle Cut。SimpleなTrackで、非常にPopな感触の仕上がり。
哀愁を感じる「Dosed」もCutされている。Anthonyの声質はこういうTrackと本当に相性が抜群だ。
UKで11位に到達した「The Zephyr Song」はChorusの包み込むようなSoundが素晴らしい。
そしてRed Hot Chili Peppersの代名詞が聴ける「Can't Stop」はもう1つのHighlightと言えるほどの完成度。PowerfulなRiffが終始堪能出来る。
また構成が面白い「Throw Away Your Television」やLatin色の強い陽気な「Cabron」、癖になる「On Mercury」なども注目したいTrackだ。
そしてSeriousなSoundからの転調が印象的な「Venice Queen」でEnding。
結果、前述したTrackの質の高さという持ち味が全面に出た2000's Rockを代表する名盤。














Track listing
 
1.By the Way

2.Universally Speaking

3.This Is the Place

4.Dosed

5.Don't Forget Me

6.The Zephyr Song

7.Can't Stop

8.I Could Die for You

9.Midnight

10.Throw Away Your Television

11.Cabron

12.Tear

13.On Mercury

14.Minor Thing

15.Warm Tape

16.Venice Queen




 

By the Way

By the Way

 

 


Red Hot Chili Peppers 「Fortune Faded」

引き続きRed Hot Chili Peppersの「Fortune Faded」。上記のAlbum「By the Way」のOuttakeで、Greatest HitsからのSingle Cut。疾走感のあるTrackで心地良いGrooveがGreat。