Music History

Music History

All Music You Must Hear Before You Die

Houses of the Holy

 

Led Zeppelinが1973年にReleaseした5th Albumで、US ・ UK両Chartで1位を獲得。Rolling Stone's 500 Greatest Albums of All Timeの148位に選出。

Led Zeppelinの結成についてだが、深い関わりがあるのがThe Yardbirdsということは有名な話でJimmy Pageが最後のGuitarlistだった。The Yardbirdsから2名脱退したことによりJimmy PageがBand Memberを探し始めるのだが、これが起源になったのは間違いない。
まず以前Studio Sessionを共に経験しているJohn Paul Jonesが加わり、次にAuditionによりRobert Plantが参加。最後に、Robert Plantが在籍してたBand of JoyというBandのJohn Bonhamを紹介したという経緯だ。
そして4人が集まり、The YardbirdsのTrackをSessionした瞬間がLed ZeppelinというBandの伝説のStartになった。
 
さてAlbumだが、初めに言ってしまうと間違いなく名盤である。今作は様々なGenreにTryしてることが明白に表れているAlbumだが、どのTrackを聴いてもLed ZeppelinのSoundに消化しているのが名盤と呼べる理由だ。Led ZeppelinというBandが完成された瞬間とも言える。画期的なArtworkも素晴らしい。
Openingは「The Song Remains the Same」。Led Zeppelinの代名詞であるGuitar Riffが嵐のように炸裂する。Robert PlantのVocalも、後半に進むにつれ狂気的になるのがGood。
間髪入れず流れるのが「The Rain Song」。7分超えのFolk Rockで、包み込むようなSoundが心地良い。John Paul JonesのMellotronとPianoに注目して欲しい。
「Over the Hills and Far Away」はSingle Cut。彼らの手法の1つである転調を駆使したTrackで、Folk調で聴かせてくれる。
一転してFunk Rockの「The Crunge」では、VocalもJames Brown's Styleで表現している。黒過ぎないLed Zeppelin流Funk。
CatchyなRiffが飛び出す「Dancing Days」はお馴染みのHard Rock。非常に攻撃的なTrackに仕上がっている。
Single Cutの「D'yer Mak'er」はReggaeにTry。ReggaeというGenreではありえない程のHardなDrumsが聴きごたえ抜群。
HighlightはProgressiveな「No Quarter」。John Paul JonesのSynthesizer BassとPianoが、独特の世界観を作り上げることに一役買っている。このDarkな世界観はこのBandの1つの魅力に挙げられるだろう。
Endingは明るい曲調の「The Ocean」。Jimmy Page以外の3人のChorusと変拍子がGood。














Track listing

1.The Song Remains the Same

2.The Rain Song

3.Over the Hills and Far Away

4.The Crunge

5.Dancing Days

6.D'yer Mak'er

7.No Quarter

8.The Ocean




 

Houses of the Holy

Houses of the Holy

 

 




Led Zeppelin 「D'yer Mak'er」

今日は引き続きLed Zeppelinの「D'yer Mak'er」。内容は上記の通りで、Billboardで20位を記録した。