Music History

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After Hours

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The Weekendが2020年にReleaseした4th Album。Worldwideで1位を獲得し、不動の人気を証明した。

 

The WeekendはCanada出身のSingerで2010年に活動をStart。Teen-agerの頃はDrugやHomelessというKeywordが当てはまるような荒れた時代を過ごした。

頭角を現したのは初期にReleaseしたMixtapeで、「Beauty Behind the Madness」を切っ掛けに一気にBreakthroughした。

音楽性はDark Electro中心だったが、本作ではDiscoにTryしている。ただ一貫してるのはどのTrackもThe Weekendが歌えば彼の物に消化する。その理由は歌声にあるとしか言いようがないだろう。数々のAwardsを受賞していて更に期待が高まる中Super Bowl Harftime Shows出演も決定。Alternative R&Bの立役者とも呼ばれるが、Frank OceanとThe Weekendは別格のように感じる。

 

AlbumはGrammy AwardsにNominateされずTopicとなったが、各音楽誌は軒並み評価しComplexに至っては年間1位に選出。ProducerをMax MartinとMetro Boominを中心としたのが項を奏したと言えるだろう。

OpeningはAuto-tuneとDark Electroで幻想的な世界に誘う「Alone Again」でStartし、続くはRicky ReedがProduceで参加した「Too Late」。VerseからChorusに移る瞬間が鳥肌物で、SynthとDark Electro Soundが蠢き合う。

軽快なDrum and bassをBaseに暖かい雰囲気に仕上げた「Hardest to Love」や、やたらとDrumsに敏感になってしまう「Scared to Live」と個性的なTrackが並ぶ。しかしEltonの「Your Song」まんま使ってきたのが個人的に衝撃。

「Snowchild」はお薦めしたい1曲でR&B畑の人がTryするTrapの正解みたいな印象。Billboardで1位を記録した「Heartless」はよりTrapに寄せているが…好みによるか!

さてHighlightはWorldwideで1位を記録しまくった「Blinding Lights」で間違いないだろう。割と壮大な雰囲気の「Faith」すら、どうしてもHighlightの布石に思えてしまうQuality。GenreとしてはSynthwaveか?そんな事よりHigh Tone Voice・Beats等どれを取っても一級品で、突き抜けるようなSynthが完璧だ。Best Songs of 2020にも選出されまくった私的今年No.1 Song。こういうTrackを聴くと、やはり音楽は止められなくなる。

「In Your Eyes」「Save Your Tears」は王道Synth PopにTryし、Letroに仕上げてるのが憎い。特に「In Your Eyes」はTrumpetやPercussion等取り入れBacktrackが豪華。

最後に注目したいのはLong Lengthの「After Hours」。お得意のAlternative R&BからElectro Houseへの転調が秀逸で、何かのSwitchが起動されたかのよう。改めて聴くとAlternative R&Bは何処まで進化するんだと思わされた名盤入り確実な作品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

After Hours

After Hours

  • ザ・ウィークエンド
  • R&B/ソウル
  • ¥1935

 

 

 

 

「Hardest to Love」