Music History

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All Music You Must Hear Before You Die

LiFE

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LEXが2020年にReleaseした3rd Album。今まではEP寄りの作品が多かったが、本作は17曲詰め込んでいて大作の予感。

 

LEXは神奈川県湘南出身のRapperで、本名は非公開。Debut AlbumからJapaneseとはかけ離れた音楽性でTopicとなり、今でもそのGenre Lessな音楽性は加速している様に感じる。現在18歳という若さもありTeenの代弁者としてよく祭り上げられるが、現時点でTrackのStockが400曲以上という職人気質に個人的には頭が下がる。OZworldと同様に今後注目すべきRapperの1人。

 

Openingから期待感増の「Sexy!」でStart。Pianoも導入した爽やかなTrap Popで、USでも通用しそうな完成度。続くはYoung Daluを迎えた「HAPPY」。LexのEnglishとJapaneseの使い分けが的確で、こちらもUS顔負けのTrap。

Titleに引っ張られてLatin Trapな「BUNNY」はASA WuがGuest。この感じ日本産ではなかなか聴けないから貴重。

Dirtyな感じがたまらない「FOREVER」から、Highlightの「Romeo & Juliet」が意外性抜群。South KoreaのR&Bに近いBacktrackで、Letroな雰囲気も相まった至高のGroovy Number。

「F*CK」featuring C.O.S.A. & ACE COOL「WORLD PEACE」featuring OZworld & JP THE WAVYは三者三様のRapが味わえるが、C.O.S.A.のRapが飛び抜けている印象。また「WORLD PEACE」は雲のかかったようなBacktrackに柔らかいFlowがよくMatchする。「差別も価値もいらないのね」のLyricは強烈だった。

DopeというよりPsychoな「Respect Me」や、もはやMIYACHIさんのOn Stageな「EMPTY」等同じArtistのTrackとは思えない。もちろんいい意味で。

Leon Fanourakisに合わせて手数の多さで勝負した「NiPPON」も良いが、Young CocoがGuestのAuto-Tuneを駆使したEmoな「PradaBitch」がより良質。

Endingは普通に歌っちゃった「あなたの幸せが1番」で、Dreamyな感じでThe End。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Life

Life

  • LEX
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥2241

 

 

 

 

 

「Sexy!」