Music History

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BOOTLEG

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米津玄師が2017年にReleaseした4th Album。

Oriconで1位を記録し、第10回CDショップ大賞において大賞の名誉を得た。

 

米津玄師は徳島県出身のSinger-songwriterで2009年に活動をStart。Debut前から、ハチという名義でDTMを使用しTrackを投稿していた経歴を持つ。2013年にMajor Debutし、2015年「Bremen」でレコード大賞を受賞するなど華々しいCareerを送っている。一方でIllustratorとしても才能を発揮中だ。

 音楽性は日本のAlternative RockをBaseに、多様なGenreからの影響が見られる。Lyricは文学作品からの影響が色濃い。才能豊かな新感覚のArtistであることは間違いないだろう。

 

Albumは爽やかなGuitar Riffが印象的な「飛燕」でStartし、続くは前半のHighlightと言っても過言ではない「LOSER」。Introの構成から鳥肌もので、力強いBeatsが終始Trackを引っ張る。Rapも取り入れつつ、自暴自棄なLyricも共感度が高い。PVの米津のDanceも記憶に新しく、オリコンで2位を記録。

こちらも2位を記録した「ピースサイン」は、Speed感溢れるRock TuneでInterludeのRhythmもキレキレ。少しアニソンぽくもあるが。

砂の惑星」はVOCALOIDを使用したハチ名義のNumberで、Billboard JapanでVOCALOIDのTrackとしては最高位を記録。

嘆願するようなVocalに圧倒されるBalladの

「orion」や本作中最もMellowな「Moonlight」とSlow Tuneが並ぶが、「春雷」で一気にBPMを上げVocalもそこに精密機械の様に合わせていく。Title通り春の雰囲気も何処となく感じる仕上がり。

King Gnuの常田も参加しLyricもFancyな「爱丽丝」、BUMP OF CHICKENRADWIMPSのHommageで疾走感溢れる「Nighthawks」とAlternativeなTrackが今度は続く。

もうお腹いっぱいな感じもするが、ここに来ていよいよHighlightの「打上花火」。DAOKOとのVersionでなくArrangeの効いたSelf Cover。Tempoが丁度良く、浴衣や花火などの情景がFlashbackする。間違いなくSummer Anthem殿堂入り。

「灰色と青」は菅田将暉とのCollaborationでTopicとなり、世界観がYouthやNostalgicというKeywordにMatchするTrack。Adult向けの回想的なLyricだがTeen-agerでも共感出来るのでは?ChorusのNoizyなBacktrackも痺れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BOOTLEG

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  • 米津玄師
  • J-Pop
  • ¥2500

 

 

 

 

 

 

「灰色と青」